がじゅくの教育目標
美術で「創造」と「行動」の力を育てたい
こども美術教室 がじゅく（画塾）は、美術でこどもたちの「創造」と「行動」の「力」を育てることを目的として2007年に設立した、こどものための絵画・造形教室です。
子ども達にとって絵を描いたり工作などの創作活動は、健全に成長するために不可欠な心と身体の活動だといえます。
私達は子ども達の豊かな感受性や旺盛な興味をテレビやゲームなどで偏らせたくないと考え、自らの手で何かを作り出せる喜びとその美術体験を多くの子ども達に分け与えたいと考えています。
こどもの自由な発想や発見を大切にし、「作る」ことの楽しさと、思いや気持ちを形あるもので表現し人に伝えられる「うれしさ」を実感させ、固定観念にとらわれない「柔軟な心」の育成を目指します。
2007年11月設立
こども美術教室がじゅく
“がじゅく”では子供ひとりひとりの感性を引き出し大きく育てます
がじゅくでは、こども達が持つ個性や想像力を大切に、制作プロセスの中で生まれる発見や疑問、楽しさや喜びにこそ美術学習の核心があると考えています。また制作の中での出来事を人に伝えることで、描き作ることだけに留まらない、表現の喜びを実感して欲しいと願っています。
創作活動を行なっている美術を専門とする講師が、その経験を生かし制作プロセスの重要性をポリシーとして、お子様一人ひとりの個性と感性を伸ばしていく教育理念が特徴です。
絵を描いたり、工作をしたり、大事なのは出来上がった作品ではなく…描いたり、造ったりしているその時間
美術を通した創作活動…そのプロセスに大切な事がいっぱい詰まっています
※スタッフは定期的に研修を受け教育品質の維持・向上に努めています
※少人数制クラスで美術を専門とするスタッフによる指導です
楽しいには理由があります
がじゅくはどんなことをやっているのでしょう？動画で見てみましょう。
制作プロセスの中で生まれる発見や疑問、創り出す楽しさや喜びにこそ美術学習の核心があると考えています。また制作の中での出来事を人に伝えることで、描き作ることだけに留まらない、表現の喜びを実感して欲しいと願っています。
