こども美術教室がじゅく| 講師紹介|相澤奈那

がじゅくの講師紹介

担任講師
相澤 奈那(あいざわ なな)

相澤 奈那
 
相澤 奈那 作品写真
 

まずは本気で楽しむことから始めよう!

「できなーい、わかんない!」
「先生、次は何を作ればいいの?」

がじゅくで働き始めたばかりの頃、そんな子どもの声を聞いた私はショックを受けました。

初めから「できない」と諦めてしまう
自分で作りたいものを考えられない

ただただ楽しく教えていた私は、そんな子どもたちを見て危機を感じ、
一から教育という分野と向き合うことにしました。

学ぶ中で気づいた事は
自分に自信のない子どもが増え続けていると言うこと。

ある研究によると、絵を描くことに抵抗を持ち始める時期が早まって来ていて、
昔は思春期頃から始まるケースが多かったが、今は幼児の頃から始まるケースが増えてきたとのこと。
うそでしょ?と思いましたが、保育園で働いてみると実際に何人かいるのです。
「先生むりー、書けない」「だって下手なんだもん」
3歳4歳の子どもたちがこんなことを言うのです。信じられますか?

よく先生が使う常套句があります。「あら〇〇ちゃん、上手いねー!」
これです。どうやらこの「上手い」と言う言葉が、人と比べてしまう原因の1つらしいのです。

「もっと上手く」「もっと丁寧に」「もっと見栄えがするように」「もっと沢山の色を使って」、、、

数え切れないほどのたくさんのプレッシャーが子どもにのしかかり
ある子どもはそれを楽しみ、ある子どもはそれによって自信をなくしてしまっているのです。

大人の悪意のない声かけが、まさか子どもの自信を奪っていたとは…

このことを知ってから私の授業の取り組み方は大きく変わりました。

上手く描かなくてもいい。とにかく本気で楽しんで欲しい!!
絵を描くことって楽しい!ものを作ることって楽しいんだ!!

私は大人が思う満足よりも、子どもが感じる満足を大事にしよう。
そして私も本気で楽しもう!

そう思って関わり始めると、子どもの様子も変わってきました。
受け身で自分で考えることをせず指示を待つばかりだった子どもが、
積極的に「先生、〇〇を作りたい!」「先生見て!できたよ!」と言うようになってきたのです。

「本気で楽しいことがわかると、子どもは自分から積極的にものを作り始める」
本で読んで知識として知っていたことを、体感した瞬間でした。

私は子どもの作品が大好きです。
何が描いてあるかわからない絵も、今にも壊れそうなバランスの作品も、
どんな作品も楽しく作っていて、そしてそれを子どもが満足していたら、
それは全て私にとって「ステキな作品」なのです。

さぁ、まずは本気で楽しむことから始めよう!

相澤 奈那(あいざわ なな)

 

相澤 奈那(あいざわ なな)

■履 歴

和光大学表現学科芸術学部卒業

こども美術教室がじゅく担任講師

保育士資格取得

 

がじゅくの講師紹介

担任の先生方を中心にコメントや経歴、作品写真などでご紹介します

 

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