竹下 千尋 (たけした ちひろ)

Chihiro TAKESHITA


■履歴
1983年 東京都生まれ
2007年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業(美術学士)
2007年 埼玉所沢市立清進小学校 教員補助員(〜2008年)

中学校教諭1種免許(教科 美術)取得
高等学校教諭1種免許(教科 美術、工芸)取得

■メッセージ
自分にとって美術とはこうだ!!とゆうのは、正直に言ってしまうとはっきりとは言えないけれど、絵があったから今の自分があるっていうのはわかる。

あと絵が好きだっていうこと、だから続けられた。

というかそれしかない。それをとってしまうと自分には何も残らなくなってしまう。

ちょっと大げさかもしれないけど、そう思うときがあります。



どうにかこうにか、少しでも絵とつながっていたい。

これは強くそう思う。



好きだなって思ったら、

器用じゃなくてもいいし、

失敗したっていいし、

一番じゃなくてもいい。

小学生のとき、クラスで一番絵が上手だと(実は)思っていたのに、何かのコンクールにクラスの代表で出品されたのは、友達の作品。私の絵ではなく。

こどもながらにメチャメチャジェラシーだったけど、でも別に絵がキライとかは思わなかった。

何回もあったなー・・ジェラシー。今思い出すとちょっとおもしろい。



今自分が人に好きだって、コレだっていえるのがこれ、どーんといえるのがコレ。

というかコレしかない。

そうか。絵が自分にとって支えになっている。

時々ふと、あってよかったなぁ。と思う。







子どもって大人よりずっとすごい気がする。
  
こんなこと子どもには言えないけど、たまに、なんだか子ども達のほうが大人に合わせてあげてる気がする。



大人よりずっとずっといいものを作る。

それはアートがどうとか、そういうのを考えていないからっていうのもあるし、当たり前のことなのかもしれないけど、

そんな子ども達がおもしろいものを作るときに、ちょっと手助けができればいいと思っています。



それから、自分の好きなもの(事)をひとつでもいいからもってほしい。

絵の先生のくせにこう言ったら怒られちゃうかもしれないけど、

絵を描くことじゃなくてもいい。サッカーでも野球でもいい。歌でもダンスでも虫を憶えることでも、動物を世話することでもなんでもいい。

おそらくそれが自分の中で(自分の生きていく中で)支えになるから。

私がそうだったから。今でもそうだから。

そしてそれが絵を描くこと、何かを作ることだったらとてもうれしいなぁと思う。


■大切にしている事

美紗子な人々
P100号(1620×1120)
カンバスに油彩
ゴリラ
S100号(1620×1260)
 カンバスに油彩
羊のケイト
F4号(333×242)
パネルに紙、アクリル絵具
ドローイング(ケイトのイメージ)
          F0号(180×140)
パネルに紙、水彩、色鉛筆